今回は、結婚・人間関係について書きたいと思います。結婚をメーマに記事を書くのは、「人間関係」を楽しもう!の日記では初めてではないでしょうか。
最近、仕事で、あるご婦人(業者の人)と打ち合わせしているとき、「皆さんは、ご結婚されていますか」とご婦人に唐突に訊かれました。同僚もかずみも、いきなりだったので答えに窮していると、
「私は、33歳なのに独身なんです。結婚したいと思っていますが」
「はぁ」
「夏山さんはどうですか」
「私は、結婚しています」
「あら、指輪はどうなされましたか? 」とご婦人。
「それが何か......。」
もしかずみが独身だと、答えていたらどうなっていたのでしょうか。想像したらぶるぶる震えました。
それはさておき、この会話は漫画みたいだと思いませんか? かずみは漫画みたいだと感じました。面と向かって、「結婚したいです」とストレートにいうお年頃のご婦人に出会ったのは、初めてだったからです。
では、どうしてご婦人はそんなことを言ったのでしょうか。そんな詰まらないことを考えました。33歳になっても独身なんだ、と思われたくないので自分から言ったのか、それとも、男性と出会うたびに結婚相手になる可能性がないかと物色していたのか、まったく分かりませんし、想像もできません。もちろん初対面のご婦人に対して訊くわけにもいけませんしね。
しかし、
「私の友人に独身男性がいるから、ご紹介しましょうか。折角の機会ですし、何かの縁かもしれません」
とは、口を裂けても言えません。女性の方に訊きたいのですが、SEXをやりたいと口にする男性と付き合いたいですか? 嫌ですよね。気持ち悪いですよね。男も同じなんです。「結婚したいです」と言われると、かずみは嫌悪感を持ってしまいます。かずみの友人も皆さんも同じだと思います。
欲望だけのSEXが女性に拒絶されるように、愛のない結婚は男性から拒絶されるのです。ご婦人も本当に結婚がしたいのでしたら、「脳ある鷹は、爪隠す」をやるべきです。結婚という言葉を隠し、「ご趣味は何ですか? 」「お子さんはいくつですか? 」と結婚の周辺から探りを入れていくのです。
そして、「独身だ。チャンスだ! この人と結婚できるかもしれない」(笑)と思ったら、今度は相手に対して関心を持ちます。それで、お互いに愛情が生まれたら、「結婚」を考え始めます。「早く結婚しないと、行かず後家になってしまう」と焦る気持ちは分かりますが、愛情を育てることなくしては、幸せな結婚はないはずです。人間関係を構築するのは、簡単ではありません。ましてや、ほとんどの人は結婚したら一生付き合うことになるんですから。
それでも時間がないから、手っ取り早く結婚したいと思う場合は仕方ありません。結婚したい者同士が集まるところに行きましょう。お見合いパーティや結婚相談所など、色々あります。
かずみは、合コンしたい! 何が目的だろう......。
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