2006年1月29日 (日)

ギャンブルを始める人間関係

かずみが初めてギャンブルをやったのは、大学三年の頃です。当時、もっとも人気のあったパチンコ。遅いと思います。

きっかけは、簡単です。男妾とパチンコで生計を立てていたかずみの友人が、「パチンコは儲かるからやりなよ」と勧めたからです。事実、彼は儲けていました。いや、負けているのを見たことがありません。

それまでは、ギャンブルする人間は、必ずといっていいくらい損をしていたので、やる奴は馬鹿だと思っていました。

しかし、毎日毎日彼は勝ってるのです。

「パチンコは、勝とうと思っている人間は勝つ!」と

かずみは、友人の言葉にノックアウトされました。抵抗する理由はありません。

それで、彼にノウハウを伝授してもらい、初めてパチンコをやりました。初めて勝ちました。ビギナーズラックかも知れないと思い、翌日もパチンコをやりました。また、勝ちました。その後は、もちろん負けることもありましたが、トータルでは勝っています。

人間、ギャンブルで勝ち続けると、恐くなります。法律に触れていないのに「悪いことをしているのでは? 」と思うようになります。店員さんに悪いことをしているのではないか、疑われることにビクビクしていました。また、楽にお金を稼げるからと、バイトも辞めてしまいました。

しかし、不安が心を支配すると、運気が変わるもんなんですよね。その後、急に勝てなくなりました。負け続けるのです。友人に教わったノウハウ通りに打っているのに、勝てませんでした。

もちろん友人に質問しました。

「ノウハウ通りに打っているのにどうして出ないの? 」

「だってノウハウじゃないから」と友人

「どういうこと? 」

「パチンコは、所詮は波だからさ。波が良いときはどんどん出るけれども、悪いときはまったく出ない」

「嘘を教えたの? 」

「ギャンブルの基本を教えただけだよ。でも、そろそろやめた方が良いと思う。俺は、一度パチンコでホームレスやったことがある」

「勧めたの、お前じゃん! それにホームレスをやっていたなんて聞いていない。好い加減にしてよ」

その後、友人の言葉を無視したかずみは、大損をすることになりました。別の友人がかずみのギャンブル地獄を救うまで、負け続けたのは言うまではありません。

友人って大事だと思います。少なからず影響を受けます。かずみの場合は、悪い方にも良い方にも影響を受けました。でも、良い勉強にはなります(笑)。

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2005年12月23日 (金)

Mさんへのラブレター(親友について)

Mさん、こんにちは。

http://kazumikun.cocolog-nifty.com/ningen/2005/12/post_5f0b.html#comments

のコメントに対しての回答です。本当は、コメントとして返すのがマナーですが、心に響くものがあったので記事としてアップします。

幼稚園の頃からの親友って良いですね。でも、「親友」というフラットな関係を継続するには、多くの乗り越えなければならない壁があると思います(※「『親友関係』とは西洋文化だ」と言っている学者もいます)。

例えば大学受験だったら、一人が受かったのに一人が落ちるということもありますよね。そのとき、相手を傷つけるぐらいに同情したり、足をひっぱるぐらいに嫉妬したりすることもあると思います。

社会に出たときだったら、一方が係長→課長ととんとん拍子に出世しているのに、もう一方は毎日無能扱いされていたり。一人が夢を実現したのに、もう一人が不平を言いながら生きていたり。

二人の立場に違いがあると、葛藤が生まれます。葛藤が生まれると、争いに発展することがあります。また、結婚したときだったら、奥さんや旦那さんが親友のことを嫌うこともあります。人間は、相性があるから難しいんです。

それでも、「親友」のことを想い続けられるか? それができたら、凄いことだと思いますよ。ぜひとも、成し遂げて欲しいです。頑張ってください。

あっ、「先輩と後輩」の関係は、中々壊れません。どんな環境になっても、一生、上下関係が逆転することはありません。

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