2006年5月29日 (月)

「株が好き♪」若林史江・著

「株が好き♪」若林史江・著、アスペクトを読破しましたので、感想を書きます。

若林史江は、トレーダー兼ファイナンシャル・アドバイザーとして、デレビやラジオなどで活躍されているので、知っている方も多いと思います。名前までは知らなくても、結構、メディアに登場しているので、顔を知っている方は多いはずです。「そう、株に詳しいあの綺麗な姉ちゃん」ですよ(笑)。

かずみも、美貌に負けて、彼女が書いた本を読んでしまいました。。証券会社のことや株の用語、株の売買の基本などについて、丁寧に説明されているので、株のことをまったく知らない人には、お勧めです。史江ちゃんは親切な人なんだなァと、親しみを覚えます。

でも、純粋にノウハウだけを求めている人には、お勧めしません。正直なところ、芸能人が書く本と似ているなァと思いました。「私が株を始めたきっかけは」みたいに、彼女自身のことや経験が多く書かれています。

彼女のファンにとっては堪らないでしょうが、株で一山あてたいという人には、物足りないかもしれません。ただ、かずみは「私はこう考えているのよ」的な本は嫌いではありません。株も所詮は、心理戦だからです。株で儲けている人が何を考えているのを知ることは勉強になるはずです。

いつも投票ありがとうございます→banner_02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 4日 (木)

コールドリーディング

皆さんは、「コールドリーディング」って言葉を知っていますか?

占い師やニセ霊能者が、相談に来た人の悩み事や性格を言い当てることがありますね。あれです。かずみは昔、友人と一緒に占い師さんに手相を見てもらったがあります。占い師さんが、かずみや友人たちの性格をずばり言い当てたので、占いってこんなに当たるものか、と衝撃を受けたことがあります。でも今思うと、「コールドリーディング」だったんですね。

当時の占い師さんの言葉は、今でも覚えています。

「占い師を始めて、20年以上食ってんだよ。詐欺師とか色々な中傷を浴びせられながらもね。どうしてだと思う? 」と占い師は意味ありげに笑う。

もちろん、かずみは答えられなかったけど、占い師さんが根拠に基づいた自信を持っていることは分かりました。

今頃になって、かずみや友人はつくづく馬鹿だったと思いますね。そのときは、酔っ払いの余興みたいなものだったので、別に不快にはなりませんが、知らないってことは本当に恐いものだと思いました(こういうテクニックが普及してくると、悪用する人も出てくるだろうね)。

最近は、「コールドリーディング」に関する本も多く出ていますので、手に取ってみてはいかがでしょうか? 

いつも投票ありがとうございます→banner_02

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年5月 1日 (月)

細野真宏の奇跡

細野真宏さんって知っていますか?

「世界一わかりやすい株の本」で有名な細野真宏さんです。最初、私は、細野真宏さんのことを相場屋だと思っていたんですが、数学の予備校の先生なんですよね。

あっ~だからわかりやすく面白いんだ、と納得しました。実際、「世界一わかりやすい株の本」をきっかけに、今まで避けてきた経済書を読むようになりましたよ。

細野さんの著作では、「経済のニュースがよくわかる本」の世界経済編がお勧めです。世の中の動きがよくみえるようになります。

いつも投票ありがとうございます→banner_02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月22日 (日)

粉飾決算? まず、会計を勉強しよう!

皆さんは、「女子大生会計士の事件簿」山田真哉著という本を読んだことがありますか?

最近マスコミが某IT企業関連のニュースで、やたらと「粉飾決算」という言葉を使っていますが、この言葉が具体的にどういう意味なのか理解していない人は多いのではないでしょうか? かずみも、つい最近まで公認会計士がどういった仕事をやっているのか知りませんでしたから、皆様も同じだと思います(笑)。※実際に周りの人間に聞いたのさ。「実は俺も知らない」という人がいかに多いことか。

たぶん知っていたら、上述したニュースで「公認会計士を出せ! 」とか喚いているはずですし、「日本の会計制度を見直さないといけない」という意見がもっと出ているはずです。

「分かっているわい! そんな常識的なこと聞くな! 」という方は、貴重です(笑)。大体、金持ちになりましょう!という本は、「計画を立てましょう」や「成功を強くイメージしましょう」みたいな精神的なものが多いですよね。あと、成功者の体験談です。

お金を稼ぐために、もっとも必要な「会計学」を扱っているものは、あまり売れていないと思います。何か地味なイメージがありますしね。

でも、「女子大生会計士の事件簿」だけは、読んでおいた方が良いです。最近話題になっている「粉飾会計」なんかがいっぱい出てきますし、やさしく書かれているので会計の常識も身につくはずです。それよりも視野が確実に広がります。

それに、ここを一番協調したいのですが、著者の「山田真哉」という公認会計士。会計士にしておくのが勿体無いくらい「小説家」の才能があります。リトマス法など劇作法なども勉強されたのではないでしょうか? 

>ドラマの制作関係者の方へ

一度読んでください。ドラマにすれば絶対に当たります。それほど、面白いです。

いつも投票ありがとうございます→banner_02

| | コメント (0) | トラックバック (0)