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2006年1月15日 (日)

新選組 土方歳三!

NHKで正月にやっていた「新選組!!土方歳三 再起の1日」の録音ビデオを今日観ました。トシ最高!!!

「男らしい」という言葉は、この歳三のためにあるのではないでしょうか。

ドラマの出来は、脚本家の三谷氏が「こんなに真面目だったとは知らなかった」というくらい真面目なものでした。土方歳三のイメージを壊さないで、面白いドラマを作った腕はさすがです。

さて、ドラマについては置いておいて、土方歳三について書きたいと思います。土方歳三は、新選組という当時の最強軍団の骨組を作った張本人です。彼がいなかったら、新選組は歴史に名を残さなかったかも知れません。新選組の頭脳といっても過言ではありません(組織を作るのが上手い人は、学者肌の人より人間通の人です。今も昔も同じです)。

歴史書などからも、戦略家である作戦参謀の歳三の顔が見え隠れしています。ドラマで一つ気になったのですが、最後の作戦会議のとき、織田信長の桶狭間の合戦を例に、榎本を説得していました。かずみが想像するに、この有名な合戦を土方歳三が知っていたかどうかは疑わしいです。歳三の魅力は、学がないのに軍事に明るいところです。実際には、実戦の中で学問に匹敵するものを身につけていったのではないでしょうか? 軍学を学んでいる人と一緒に戦えば、自然に知識は盗めますからね。

歳三の写真が残されていますが、なんと洋服なんです。新選組には、攘夷思想(異国をやっつけろ!という思想)が根本にあるはずですから驚きです。良いものは良いという柔軟な頭をもっていたんでしょうね。きっと。

関係ないかも知れませんが、顔も二枚目。写真をみると、現在でも通用する顔をしています(笑)。よく二枚目というと、沖田総司が代名詞のように言われていますが、実際には土方歳三の方が上だったらしいです。

土方歳三は、もしタイムマシンがあるならば会ってみたい一人です。男が惚れる男だと思います。

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コメント

TBありがとうございました。早速公開させて頂きましたので、ご報告しました。新選組サイトも存続、番組DVD化も検討中だそうで、今後も新選組!!で盛り上がりそうです。

投稿: 夢工房。 | 2006年1月15日 (日) 09時35分

先日はトラックバック、ありがとうございました。正直なところ、三谷幸喜の<新撰組!>を観るまでは、近藤勇や土方歳三のイメージは「猛々しいおっさん」(笑)でした。それまでのドラマや映画などでは彼らを演じたのが、例えば三船敏郎だったり片岡千恵蔵といった大御所だったからです(自分自身はそういう世代じゃないのですが)。なので、実際には今回の香取慎吾や山本耕史ぐらいの年齢の役者がやる方がイメージに合う、と知ったのはちょっと驚きでした。そしてまた三谷版がとにかくドラマとして素晴らしかったので、もし更に続編があるなら大いに期待したいです。
 

投稿: mwaka71 | 2006年1月18日 (水) 00時35分

 新選組がらみの記事を書いてたらトラックバックして頂いてたのでこちらに来ました~ホントトシさん最高でした!!!号泣でしたし、新選組はファンの中では永遠に不滅ですよね♪かずみさんはいろんな事をご存知で記事にされているのですごい関心します。中身も濃いなと感じました。これからも時々来させていただきますね♪

投稿: ライム | 2006年1月20日 (金) 21時10分

夢工房。さま、mwaka71さま、ライムさま。

心温まるコメントありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。

投稿: かずみ | 2006年1月22日 (日) 03時06分

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» あるか!?新選組!!! [自己満族]
先日、続編として土方歳三の最期が描かれた大河ドラマ「新選組!」 公式HP観たら、まだまだ何らかの企画があるらしい。 希望としては、続編を・・。 原田佐乃介、永倉新八、斉藤一、島田魁のその後なんてどうでがしょう? 期待してますぜ。 今、何位だろう・・? ....... [続きを読む]

受信: 2006年1月15日 (日) 09時16分

» ドラマ『新撰組!!土方歳三・最期の一日』ネタバレ感想!! [一言居士!スペードのAの放埓手記]
私は大河ドラマ『新撰組!![:雷:]』は全部ビデオに録って持っていますので、『土方歳三・最期の一日[:拍手:]』はすごく楽しみにしていました[:楽しい:][:祝:]。近藤勇死後[:悲しい:]の奥州・箱館転戦を、回想も少し交えながら土方最期の一日に絞り表現していく手法は見事でした[:かどまつ:]。どこか舞台風で、適度な諧謔も入っており、三谷作品らしかったと思います[:テレビジョン:]。  かつてのメンバーがゲスト出演しており、榎本武揚[:曇り:]・大鳥圭介ら新メンバーも魅力的に描かれていたと思... [続きを読む]

受信: 2006年1月15日 (日) 22時08分

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