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2006年1月22日 (日)

粉飾決算? まず、会計を勉強しよう!

皆さんは、「女子大生会計士の事件簿」山田真哉著という本を読んだことがありますか?

最近マスコミが某IT企業関連のニュースで、やたらと「粉飾決算」という言葉を使っていますが、この言葉が具体的にどういう意味なのか理解していない人は多いのではないでしょうか? かずみも、つい最近まで公認会計士がどういった仕事をやっているのか知りませんでしたから、皆様も同じだと思います(笑)。※実際に周りの人間に聞いたのさ。「実は俺も知らない」という人がいかに多いことか。

たぶん知っていたら、上述したニュースで「公認会計士を出せ! 」とか喚いているはずですし、「日本の会計制度を見直さないといけない」という意見がもっと出ているはずです。

「分かっているわい! そんな常識的なこと聞くな! 」という方は、貴重です(笑)。大体、金持ちになりましょう!という本は、「計画を立てましょう」や「成功を強くイメージしましょう」みたいな精神的なものが多いですよね。あと、成功者の体験談です。

お金を稼ぐために、もっとも必要な「会計学」を扱っているものは、あまり売れていないと思います。何か地味なイメージがありますしね。

でも、「女子大生会計士の事件簿」だけは、読んでおいた方が良いです。最近話題になっている「粉飾会計」なんかがいっぱい出てきますし、やさしく書かれているので会計の常識も身につくはずです。それよりも視野が確実に広がります。

それに、ここを一番協調したいのですが、著者の「山田真哉」という公認会計士。会計士にしておくのが勿体無いくらい「小説家」の才能があります。リトマス法など劇作法なども勉強されたのではないでしょうか? 

>ドラマの制作関係者の方へ

一度読んでください。ドラマにすれば絶対に当たります。それほど、面白いです。

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