「野ブタ。をプロデュース」と親友関係
日本テレビの「野ブタ。をプロデュース」が終わりましたね。
野ブタ、修二、彰が、成長していく姿がとても新鮮で、感動させられました。今までにありそうでなかったドラマだと思います。3人の演技もとてもリアルでした。
かずみも、今まで色々な人に出会い、その中で気の合った奴と友達になり、感情のぶつかり合いの中で親友になりました。しかし年齢を重ねると、卵の黄身だけを残し白身を捨てるように、思い出だけ記憶に留めて多くの親友と離れ離れになります(ほとんどが自然消滅)。
喧嘩をしたわけではありませんよ。ただ、みんなある年齢で人生の選択を迫られたんだと思います。人生の選択にはきっと、「友人を捨てる」というオプションがついているんですよ。
なかには、年賀状を交わしたり、たまに連絡を取り合う友人もいるけれども、すでに親友関係ではありません。青春時代とは違って別の世界で生きているから、応援はできでも共感はできません。一緒に泣いたり、怒ったりすることもありません。
だからドラマで、修二を追って彰が転校したときは嫉妬しました。二人はホモではないけれども、そこまで人を好きになるっていうのはカッコ良いですね。出世したり、大金持ちになるよりも。。。
原作者の白岩玄には今後の活躍に期待しています。この作品は、文藝賞を受賞しているから、純文学なんですよね。ドラマのおかげで、純文学は詰まらないとイメージが払拭しました。
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コメント
かずみは人生には「友達を捨てる」というオプションがあるなんて、勝手なこと書いてますけど、そんなもの無いと思います。
それはただかずみが一生付き合っていける本当の友達と出会えなかったっていうだけでしょう?
私は幼稚園の頃からの親友がいます。
私は今十代ですが、その子とはもう14年の付き合いです。
きっとこれからも、ずっと続いていくと思います。かずみだけの価値観で人生決め付けないでください。
投稿: M | 2005年12月21日 (水) 17時25分